151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

改革や規制緩和は、選挙で応援してくれるような既得権益側人たちの市場に新規参入を促すことにもつながるので相当な勇気が必要だ。また、公務員出身の首長は、現場の大変さが分かるからこそ保守的な政策を打つ方が多い。役所に勤めた仲間として、何かを変えることがどれだけ大変かよく分かっているからだと、なかなか突っ込めないんだというようなものです。 

可児市議会 2022-06-23 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-06-23

次に、議案第43号 可児市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、国の基準改正の理由は何かとの質疑に対して、今回の基準改正地方からの提案等に基づき、既存施設運営新規参入の足かせになっている規定について、保育内容に影響が生じない範囲で緩和をするとともに現場の実態に合わせて見直しを行うものであるとの答弁。  

瑞浪市議会 2021-09-28 令和 3年第3回定例会(第4号 9月28日)

地域電力とは、電力小売自由化により新規参入した電力会社の中でもエネルギー地産地消を促進し、地域資金地域内循環を目標に、供給エリアを絞った地域密着型の電力会社です。  その中でも、地方自治体が出資しているものは自治体新電力と呼ばれ、地域の特徴を生かして太陽光、風力、木質系バイオマスなど再生可能エネルギーによる発電を行っております。

関市議会 2021-06-17 06月17日-10号

この改正は、企業農業への新規参入、規模拡大を促す農地中間管理機構農地集積バンク)、この法律であります。家族営農業や農村の再生よりも、企業によるアグリビジネスを重視するものと言われておりまして、企業新規参入規模化促進する規定を設けられました。農水省は、離れた複数の地域営農を行う場合でも、認定を受けることは可能としております。

恵那市議会 2020-12-22 令和 2年第6回定例会(第3号12月22日)

具体的な取組といたしましては、中野方町で営農組合が山際の耕作放棄地を解消し、水稲の作付を行い、長島町では、福祉事業所農業参入として、また、三郷町では、市外の新規参入企業がそれぞれブドウの作付を行い、将来的にワインの醸造を目指しておられ、東野では、農業法人によりニンニク栽培を行い、黒ニンニクなどの6次化にも取り組み、久須見では、産官学連携の花咲か里山プロジェクトによりエゴマを栽培し、エゴマ油などの商品化

恵那市議会 2020-09-25 令和 2年第5回定例会(第3号 9月25日)

穀物、野菜、果実、畜産、養蚕、養蜂、園芸など、多くの人が働いており、新規参入者は少なく、離農者は年々増加し、耕作放棄地も増えているのが現状です。多くが食料輸入に依存しており深刻な問題であり、新規就農者は、農地確保農業機械水利権など多額な費用がかかり、販路の確立も必要です。  そこで、新規参入者はいますか、何を生産していますか、お願いします。 ○議長後藤康司君) 農林部長・林 雅樹君。

可児市議会 2020-06-09 令和2年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2020-06-09

市内新規就農されておられます実績につきましては、平成30年度に個人でお一人、それから令和元年度に株式会社が1社、農業新規参入されておられます。就労先一つとなっているというところでございます。  今回の新型コロナウイルス感染症拡大による雇い止め等が報道されている中で、農業就労の受皿の一つになるとは考えます。

瑞浪市議会 2020-03-16 令和 2年第1回定例会(第4号 3月16日)

初めは、「特別高圧区分の大規模工場デパートオフィスビル電力会社を自由に選ぶことができるようになり、新規参入した電力会社「新電力」からも電気を購入することが可能になりました。  その後、平成16年4月、平成17年4月には、小売自由化対象が「高圧区分中小規模工場中小ビルへと徐々に拡大していきました。  

瑞浪市議会 2020-03-16 令和 2年第1回定例会(第4号 3月16日)

初めは、「特別高圧区分の大規模工場デパートオフィスビル電力会社を自由に選ぶことができるようになり、新規参入した電力会社「新電力」からも電気を購入することが可能になりました。  その後、平成16年4月、平成17年4月には、小売自由化対象が「高圧区分中小規模工場中小ビルへと徐々に拡大していきました。  

各務原市議会 2019-09-19 令和 元年 9月19日経済教育常任委員会−09月19日-01号

次に、産業基盤強化研究会事業では、市内航空機産業ジェットエンジン分野への新規参入を支援するため研究会を開催するとともに、先進企業視察を行いました。  続いて、地方版IoT推進ラボ促進事業では、本市産業競争力を高めるために必要不可欠なIoTの導入を促進するため、IoTに関する他地域取り組み事例等情報収集を行うとともに、セミナーの開催や啓発、情報提供を行いました。  

高山市議会 2019-06-13 06月13日-02号

また、10年前に建設業から林業新規参入された、たかやま林業建設業協同組合につきましても、新たな林業担い手として認識しており、市として今後も支援してまいります。 ○副議長渡辺甚一君) 中谷議員。 ◆5番(中谷省悟君) 林業従事者の今後の育成に当たっては、その技術の習得に関する内容について十分検討をしていただきながら進めていただきたいと思います。 

高山市議会 2018-06-13 06月13日-03号

市といたしましては、知的障がい者を対象としたグループホームについては、入居待ち現状もありますことから、引き続き事業者新規参入を促すとともに、事業者施設整備に対する支援を行いまして、障がいのある方が住みなれた地域で生活し続けることができるよう、住居の確保に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長岩垣和彦君) 上嶋議員

高山市議会 2018-03-09 03月09日-04号

それに、新規参入者が増加をする中では、やはり域外資本連携をしながら地域に貢献してもらい、それを実践してもらうことを確約することが必要な時代背景ではないでしょうか。 高山市には産業振興条例がありますけれども、それがうまく機能しているのか、いささか疑問にも感じています。外部資本は、高山市の状況がたちまち悪くなれば、即撤退に転じます。

土岐市議会 2018-03-07 03月07日-02号

その中で農地等利用最適化推進に関しまして農業委員連携して現場活動を中心とした担い手への農地利用集積集約化遊休農地発生防止・解消、それから新規参入促進などの農地利用最適化活動推進を行っているところであります。 それからまた、中山間地域にお住まいの方々としては、遊休農地対策や、それから農作物被害による獣害対策が非常に喫緊な課題であるということで認識をしておるわけでございます。